ゴンドラの唄是1915年(大正4年)發表的歌謠曲，吉井勇作詞、中山晉平作曲。
中山晉平作的曲還有『あの町この町』 『砂山』『雨降りお月』 『船頭小唄』
ゴンドラ（gondola）是一種行駛於義大利威尼斯運河的平底狹長小船，又一名「鳳尾船」所以這首歌也有翻譯成「小船之歌」或「鳳尾船之歌」。
いのち短し 恋せよ少女（おとめ） 生命短暫，去愛吧！少女
朱（あか）き唇 褪（あ）せぬ間に 趁那朱唇紅艷未褪
熱き血潮の 冷えぬ間に 趁那洶湧熱血未冷
明日の月日は ないものを 別再等待明日
いのち短し 恋せよ少女 生命短暫，去愛吧！少女
いざ手をとりて 彼（か）の舟に 來吧！握著我的手登上那小船
いざ燃ゆる頬を 君が頬に 來吧！靠緊我們炙熱的臉頬
ここには誰れも 来ぬものを 在這不會有人來的
いのち短し 恋せよ少女 生命短暫，去愛吧！少女
波に漂（ただよ）う 舟の様（よ）に 如同小船般的隨波漂流
君が柔手（やわて）を 我が肩に 將妳纖纖細手搭在我肩
ここには人目も 無いものを 在這不會被他人看見的
いのち短し 恋せよ少女 生命短暫，去愛吧！少女
黒髪の色 褪せぬ間に 趁那滿頭黑髮未褪
心のほのお 消えぬ間に 趁那心中火苗未熄
今日はふたたび 来ぬものを 今日一過不再來
