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很久以前我是用網路的翻譯軟體看的,日文看不懂,翻譯也不盡理想,如果有懂日文的也許可以告訴大家比較清楚的內容。
我想可能談論到相近的想法,所以轉貼在這邊。
記得神崎憲老師上課時也提到,嘴唇放鬆自然閉合,唾液會自然沾黏住兩側,口風自然形成,不需刻意做些甚麼。使用ㄏㄡ的發聲狀態要比ㄏㄨ的發聲狀態好。
還有之前在麥浪兄翻譯的文章裡也看到以溫度來檢查氣息。
這些談論我想都是與遠的聲音,柔和的聲音,空間感較大的聲音有關。
岡本竹外先生の指導された地無し管による吹禅の技法
1.太い長管の吹き方、即ち吹禅の技法は、下唇の内側に
舌頭を押し当て、成るべく歌口の内側に横長に押し当て
て(歌口の幅を一杯に活用)気息は柔らかく吹き込む。
この舌頭の押しを次第に強くする程、効果は大きい。
柔らかく吹くこと肝要である。口腔をなるべく広闊に
して、柔らかく尺八の頭部を構成していると考えるべき
である。
2.口腔及び唇に力を込めないこと。即ち唇を締めない事で
柔らかく竹と相談し乍「カルマン渦列」を対称的に作る
ことが、その要点である。
3.唇を余り締めない事が大切で、唇に入れる力を、臍下
丹田に入れることによって、唇の力を抜くことが肝要で
ある。
4.口の形はホの字を発音する時の形として柔らかく吹き
込む。即ち、ホーを吹くのだと考える。
5.吹いて鳴らすと考えないで、歌口の切音が竹管内の気柱
に共振するにであるだから、息を多く使ったから大きい
音が出るのではない事に留意すべきである。
6.地のついた調律管の尺八では、余程の事が無い限り、
この要点を会得出来ない。楽に音が出てくれるからで
ある。地無しの長管を吹く事は本当の吹禅法を自得する
早道である。「柔能制剛」が剛管を吹く極意である。
※岡本先生の蒼龍会研修会にて指導を受けた資料より
http://members2.jcom.home.ne.jp/ ... a:96:40:281:29.html
有些圖片可參考
http://members2.jcom.home.ne.jp/maekawacougetu/:92:6e:96:b3:82:b5:82:f0:90:81:82:ad:8b:c9:88:d3.html